研究員の視点

港区を歩く16 愛宕の消えゆく景観

今回は、愛宕山の西側(行政的には虎ノ門3丁目)を歩きました。
この地区では再開発が進み、昔をしのぶ木造建築はほとんど見られなくなりました。
わずかに残ったそうした建築も多くは住民が立ち退き、建て壊し寸前です。

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