令和最初の夏は、酷暑が続き、戦争と平和の大切さを強く感じたときはありませんでした。
沖縄・広島・長崎では、戦没者の慰霊・追悼の式典が例年通りに行われ、戦争の悲惨さや平和の大切さが宣言されました。
しかし、戦後74年を経た今も、国立の追悼・平和祈念のための記念等施設のないことを痛感した夏でもありました。
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