2018(平成30)年の秋は、台風や地震などの自然災害や自民党総裁選挙、沖縄県知事選挙、南北朝鮮の和解への動きなどがありました。
事件に急き立てられるように進んで行くこの時代の変曲期にあって、改めて大きな構図での21世紀の日本像が求められていることが実感されました。
この節目の時、2050年あるいは2100年の日本の国家像、国土像を、未来を背負う若手たちには希望あるものに画いてほしいものだと痛感しました。
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