先日(5月29日)、
当研究所の下河辺淳アーカイヴスの対話シリーズ(第2回Quarterly Report企画)で、「食と農」について、国立民族学博物館元館長の石毛直通さんと下河辺さんとの対談がありました。
私もお二人の対話を拝聴しながら、これまでに年に1,000食以上として70余年の今日まで、8万食余りもよくも食べてきたものだと思いつつ、この話題についてあれこれと連想したことでした。
タイトル:日本の食と農のゆくえ
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